SDGsへの取組み

SDGsとは、Sustainable Development Goals(持続可能な開発目標)の略で、国連本部で日本を含む150を超える加盟国参加のもと、採択された「持続可能な開発のための2030アジェンダ」において記載されている17の目標と169のターゲットから構成されています。

Environment 環境

TES-AMM JAPANが掲げる”ゼロランドフィル(埋立てゼロ)”を目指し、私たちが取り扱うすべてのIT機器をリユースおよびリサイクルすることで新たな資源に生みかえらせることで最良な資源の有効活用を目指します。また、ライフサイクルマネジメントの実現により環境配慮を推進することで廃棄物発生の削減など環境負荷の低減につなげています。

Society  社会

TES-AMM JAPANではライフワークバランスに配慮した働き方改革を掲げ、従業員の健康と働きやすき環境作りを目指し、ダイバシティ推進など男女平等に活躍できる企業改革に努めます。
また、TES-AMM JAPANでは、学校の教育ICT活用における運用・保守を細部にわたり支援をし、教職員の業務軽減をはじめ、未来の社会を担う子どもたちがこれから求められる資質・能力を身につけられるよう、全面的に支援、運用および保守をサポートします。

「Society 5.0」の社会に向け、近年、学校現場においてICTの活用が必須となり、生徒一人ひとりの学習活動の進度や関心を見える化し「主体的・対話的で深い学び」が求められ、また、教員と生徒、そして保護者とのコミュニケーションを図るツールとして活用されている教育ICT活用の推進向上に貢献いたします。

Compliance  コンプライアンス

TES-AMM JAPANでは、TESグループとしてコーポレート・ガバナンスやコンプライアンスを重視し、すべてのステークホルダーからの信頼していただける健全性かつ透明性を確保した企業体制の強化に努めます。