TES-AMM Japan は相模原橋本にソリューションセンターを移転し、1年が経ちました。
そこで社長より従業員向けに勉強会を開催いたしました。
設立から今日までの話、BASEL認可取得の苦労話、波乱万丈な話から休日の過ごし方まで色々な話を社員で共有することができました。
日ごろから高橋の話を聞いていると、なぜかその当時の映像が浮き上がってきます。
身振り手振りを交え、まるで舞台役者のように気持ちを込めて熱く語る姿に毎回感心し、圧倒されます。
設立当時は2名でスタートしたTES-AMM Japan 。今日現在、従業員50名を越えました。Recycle-再資源化からスタートし、現在ではリサイクルからITライフサイクルマネジメント、さらにその先を目指しております。
今日の時点で何が今後の展望かは高橋も「答えはない」と言います。
それがTES-AMM Japan の強みではないでしょうか。つまり今日お客様が必要とするご要望に応え、明日はまた違う要望に応える。日々新しいサービス、枠に囚われないサービスを提供する。高橋の好きな言葉「FULL SUPPORT」をどんなお客様にもご提供し続けられるように。
今回の勉強会によって、今後もより一層、TES-AMM Japan 一同で知恵を絞り、ひとつひとつのサービスに心をこめ、愛あるサービスをご提供すべく行動してゆくのだということを、改めて気づかされました。
少なくともあの場にいた社員全員がそのように感じていたと思います。